皆さんこんにちは、主夫トレーダーのMasaruです。
今日は子育て日記になりますが、皆さんは小学生のお子さんいらっしゃいますか?
我が家では長男が小学1年生なのですが、4月から学校に行き出してヒヤッとする場面がいくつかありました。
そこで今回は、小学1年生の長男が2ヶ月で起こしたヒヤッと集をご紹介していこうと思いますので、是非最後まで読んで頂けると幸いです。
- お迎えに行ったら友達の親に送って貰っていてすれ違いになった
- 知らない人に付いていこうとした
- 危ないところを通ろうとした
お迎えに行ったら友達の親に送って貰ってすれ違いになった
これは最近、雨が酷かったので学校の近くまでお迎えに行った時の話になりますが、子供とは雨風が強い時は私が学校の近くまでお迎えに行くように言ってあり、その際の待ち合わせ場所も決めておりました。
しかし、学校の駐車場に停めていた子供の友達の親が私が迎えに来ていないと思ったらしく、子供も一緒の乗せて帰ってしまい、私が待ち合わせの場所で30分程待った経験があります。
いつまで経っても子供が帰ってこないので学校まで行き、先生に聞いたら「○○君はもう帰りましたよ?」と・・・。
ん?どうってるんだ?思い、もしかして友達の親御さんが気を利かせてくれて送ってくれたのかもと思い、急いで自宅へ戻ると長男は家の前で座って待っておりました💦正直、これはヒヤッとしたのを今でも忘れません。
今後の対策としては、もう一度待ち合わせのルールをしっかり子供に伝えておくのと、家の鍵を持たせることにしました。
知らない人についていこうとした
これもヒヤッとした事案になりますが、子供が一人で学校から帰ってくる様になってから数週間経った頃の話になりますが、若干帰ってくる時間がいつもより遅い事に気付き下校コースの途中までお迎えに行ったら近所のおばあちゃんに「うちに遊びにおいで」と誘われて断っている長男に遭遇。
まぁ、同じ町内の方なので不審者とかではなかったですが若干ヒヤッとしたのを覚えております。
私が住んでいる町内は子供の数が少ないので子供が可愛くて声をかけくれたんだと思いますが、ついていかなかった長男はお利口さんだなと感じました。
今の世の中何があるかわからないのと、ホイホイついていく子供もいると思いますので気をつけたほうが良いかもしれませんね。
危ないところを通ろうとした
子供の頃って側溝・川・海・テトラポットなどの危ないところに変に行きたがる傾向がありますよね?
私も子供の頃はそうだったので、特に気にしていなかったですが、子供を持つ様になって怪我などにも敏感になり、子を持つってこんなに大変なんだなと子育てをしているとひしひしと感じる場面が多くあります。
特に我が長男は好奇心旺盛で、危ないかどうかも確認せずに道路を渡ったり、変な虫を触ったり、堤防に乗って渡ったりとヒヤヒヤが絶えませんね💦
まとめ
如何でしたでしょうか?子供は好奇心旺盛でなんの確認もせずに様々なことをします。
特に悪気はないので親が心配している事にも気づいていないでしょうwしかし、こうやって子供は成長していくんだなと感じている部分もあるので、長男の今後の成長に期待しつつ見守るところは見守っていこうと思いました。
もちろん危ないところはしっかり注意して回避させます。何故危ないのかを子供が納得するようにしっかりと伝えて、分かってもらい少しずつ成長していってもらいます。